作品「タピる」3話
今回タピるのはカワハギ!!!
今回はおちょぼ口で有名なカワハギがタピります。釣り人なら分かっていただけると思うのですが、エサ(アサリのむき身)の取り方がうまくてなかなか釣るのが難しいです。ちなみにエビで釣ろうとしたときもありましたがあっという間に食い逃げされてしまいました。
なのでタピオカくらいは食べるのに苦労してもらおうと思い(笑)、ストローばかりかじって肝心のタピオカまで全然たどり着かない様子を描いてみました。
こだわったのも難しかったのも体の色
本来の色は薄茶色~白色ベースに焦げ茶色の模様がある魚です。ですがベースの色に近い色がなかなか無かったので複数の色を重ねることにしました。
結局オレンジと銀色と水色を重ねました。あんまりリアルではないけれどこれはこれでいい色になったと思います。
今までがボリューム多かったので今回はコンパクトな記事にしてみました。
次回はタピるシリーズ4回目です。タピるシリーズでもタピオカ全然関係なくてもリクエスト受付中です。コメントください!!!
また同じ「うおっちゃー」の名前でインスタとツイッターやっています。そちらもご覧ください。
作品「タピる」2話
途中節分のネタが入りましたが、再び「タピる」シリーズ始動です!!!
第2回はホタルイカがタピる
色々な魚介類がタピるシリーズものですが、第2回目はホタルイカがタピオカミルクティーを摂取したらこうなるのではないかと想像して描きました。
ミルクティーが入ったボトルにイカが潜入し、底に沈んでいるタピオカをつかんでかじっている様子を再現しています!!!
今回もこだわったところを紹介していきたいと思います。
イカの生きている感を演出しました!
特にこだわったのは以下の2つ
1、胴体の色
ホタルイカ自体は好きで3回くらい描いてきましたが色々変えてきました。
1回目:漆黒の中で発光する様子を表現しました
2回目:作風で悩んでいてこの時期はモノクロトーンにしていました。
そして今回(3回目)
色々調べてみたのですが胴体から透けている内臓部分が映えるなと思ったので真ん中をオレンジ色ベースで染めてみました。
縁の部分は海水の中にいるときは白い半透明な感じですよね。この絵だとタピオカミルクティーの中にいるのでミルクティー色に透けるはずなのですが、、、イカの形がよくわかりにくくなるなと思ったので白くて半透明な感じになる銀色にしました。
でも今更考えてみるとタピオカミルクティー色に透けていても面白かったのかなと思いますが。
2、目玉
3回描いていると目玉も変わってくるのですが(迷走しているだけでは?)今回は劇的に変えて、黒い瞳の中に水色を加えました。更に下の部分に白色を加えたら輝いている感じになりました。
2回目
3回目
劇的に変化する
こうするきっかけは次回以降で紹介する予定のアンコウバージョンのときに目玉に水色を加えたら結構いい感じに怖くなったので使ってみました。
ホタルイカも怖い感じになってしまうと困るなと思いましたが、そんな感じもなく良かったです(笑)
シリーズで唯一ストローでタピっていない訳
これからも魚介類がタピるシリーズをやっていきますが、体ごとミルクティーの中に入ってしまうのはこのホタルイカだけです。
理由はあの小さな体でぶっとい(太い)ストローを吸うのは無理があるなと思ったからです。500mlくらいありそうなミルクティー自体が体に入らなさそうだし、、、とかいうと前作のアジも厳しそうだけれど。
今回の絵だとタピオカだけをかっさらってかじっている設定だけれど、結構斬新なタピり方で好きです。
次回はタピるシリーズ3回目です。タピるシリーズでもタピオカ全然関係なくてもリクエスト受付中です。コメントください!!!
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【番外編】節分の絵描いてみました
ポイントは現代版さるかに合戦なところ
節分ということで豆まきに関する絵を描いてみました。豆まきにはオニ役とそれを倒すために豆を投げつける役が必要です。
普通ならオニ役がお父さん、、、が多いと思うのですが、人間はうまく描けないので猿にオニのお面をつけさせ、カニたちが豆を投げつけている様子です。
この絵のポイントは「現代版さるかに合戦」になっているところ。昔話では最終的に猿がやっつけられてしまう割と激しい感じなのですが、現代版ではお猿さんが豆をぶつけられつつ、、、
1、緑のふっかふかなクッションに座り
2、抹茶ラテ(ホイップクリーム入り)を飲みながら
3、リモコンをいじってTVを観ている
現代的生活とゆるさにあふれる仕上がりにしました。
なぜ猿とカニだったのか
さるとカニが描きあがったとき偶然「さるかに合戦じゃん」となった訳で狙って描いた訳ではありません。でも昨年からずっとカニは描きたかったのは事実です。
最初はプチプチをカニのはさみでつぶしている感じの絵にしようと思ったのですが、意外とプチプチを描くのが難しくて、、、(構造は単純なんだけれども案外それっぽく見えない)
迷走しているうちに2駅分歩いていたら突然猿が出てきてしまったという訳です。
いつも魚しか描かないのにサルが出てきたのは自分でも本当に不思議でした。(笑)
カニの色付けが難しかったかな
特に一番難しかったのはタカアシガニ(画面真ん中の脚が長くて一番でっかなカニ)です。
本当は朱肉みたいな赤とカスタードクリーム(より若干薄いかなっ?ていう)色がメインですが、そういうペンがありませんでした。絵の具なら簡単に出せるのですが生き物はペンで描くスタイルなので、こういう時は近い色同士を重ね合わせて作ります。普段ならそれでうまくいくのですが今回は色が濃すぎちゃったかなっていう気がします。
でもこのタカアシガニを描くことによって画面にメリハリが生まれて妙な空間も無くなったので良かったと思います。
あと2時間弱で節分の2月3日が終わってしまうけれど、ツイッタやメルカリ(こちらだとご購入もできます)のサイトでも出しているのでそちらもぜひご覧ください!
作品「タピる」1話
ものすごく久しぶりなので簡単な自己紹介
始めまして、うおっちゃーです。といっても別の名前ではてなブログで活動させてもらいました。あの頃は軸がぶれていて色々な記事を書いていました。
ただ、昔から魚の絵を描きたいなとずーっと思っていたのもあり、近頃は魚やイカの絵を何枚か描いて売っています。そんな中でインスタやツイッターでは伝えきれない作品の魅力を丁寧に伝えられたらと思い、ブログをはじめました。
作品はもちろん、僕の魚愛が伝わってくれればと思います。
作品「タピる」を描いたきっかけ
昨年からタピオカミルクティーの人気といったら凄まじいものでした。今年に入っても店には行列が出来ています。
試しに飲んでみたら「タピオカに黒糖の味が効いていておいしい!!!」。とりこになってしまいました。
タピオカミルクティーにはタピオカを吸うために太いプラスチックストローが刺さっていますよね。あのストローに魚が口を突っ込んでいたら面白いんじゃないかと思い、製作を始めました。
僕の頭の中にあるイメージを絵にするとこういうことになります。
アジの口を伸びばしてタピオカを吸わしている様子は何とも面白いですね。(笑)
今思うとタピオカが動いて本当に吸っているような動画が作れたらもっと面白味が増す気がします。そのうち作ってみたいと思います!
今回のこだわり
口を伸ばした時の半透明膜からタピオカが透けている様子と、黄金とエメラルドグリーンをベースにしたボディーに若干のブルーやワインレッドが映える様子にこだわって描いています。
一般的なアジは銀色とか灰色のイメージが強いと思います。ただ僕が釣りに行ったときは黄金に近いアジが釣れました。一説によると岩礁帯に住み着いているアジは黄金が、沖を泳いでいるアジは銀色が強くなるらしいです。
初めて黄金がかったアジを見て感動したので、この色をベースに光線によって変わるカラフルな体表を表現しようと思いました。
深緑とか黄色で点描しているときは「こんなアジいないだろ、、、」と思いましたが、上に金色に乗せたら自然な感じになりました。ただもう少し深緑が弱くてもよかったかなと思わなくもありません。
まとめ
今回は紹介や作成の経緯がメインになってしまったので、次回からもっと作品の魅力を伝えられると思います。次回?。そうです。実はA4の画用紙をコマ割りしていくつか描いたので、魚がタピるシリーズをどうぞお楽しみに!!!
平成最後の夏にやること
今週のお題「#平成最後の夏」
平成最後の夏なんだなぁと感じるところ
来年から別の元号になりますね。何になるんでしょうか?
グループと一緒になったとき「次何の年号になると思う?」って考えあったりもします。残念ながら(?)去年の夏にやっていたことなので、平成最後の夏にやったことではありませんでした。でも、年号が変わると分かっていないとこんなこと考えないですよね。決められる訳ではないけれど考えるのは結構楽しいです。
多分今年もまたその話題で盛り上がっていたはずなのですが、今年は全然人と会わないので話せていません。でも最後の夏だからこそ年号について話し会いたかったです。
だから、僕にとっての「平成最後の夏」は次の年号について話しあいたかったなぁと思う夏になると思います。あと、今年はものすごく暑いので、のちのち「平成最後の夏は暑かったからよく覚えてるよ~。でも特に変わりなかったかなぁ」って言いそうです。
明日か明後日多分休みます
連絡です。1つめは今日の記事読んでいただいて分かると思うのですが、記事の文字数短くします。ものすごく大変なので。でも書きたいことが沢山あったら2000文字くらい書くときもあります。
2つめは、明日か明後日は諸事情で更新休むと思います。いきなり休むのも良くないと思ったので前もって言います。
カマキリをペットにしようと思います。
カマキリ越冬プロジェクトに挑戦してみたいと思います
2~3日前に庭でカマキリを捕まえたのでペットにしました。正確にはオオカマキリのオスです。カマキリは秋に交尾すると
オス→メスに食べられてしまう
メス→卵を産んだら冬前には死んでしまう
のが良く知られています。そして卵として冬を越すのです。
でもただぼーっと育てるのではなくて、カマキリの生態を勉強しつつ、環境を整えるとどのくらいまで生きながらえるのかを検証してみたいと思います。目標は冬を越して春くらいまで生きてもらいたいので、越冬プロジェクトなのです!
【実験】カマキリの持ち方
まあ、いろいろと言いましたが、まずは基本的なところからじっくり検証!
カマキリを捕まえようとするとき、変なところを持つとカマで攻撃されます。特に野生のものは結構痛いです。
あと最初はものすごく暴れるので焦って離さないようにするのも大切です。
で、僕は今まで下の写真のように持っていました。
ちょうどカマで攻撃しにくい位置に手があるのでいくらか良いかなと思っていました。でもカマをちょっとひねられたりすると近いところに指があるので引っかかれます。そのときはかなり痛いですが、毎年毎年やられているともう慣れてきます。
でもせっかくなので絶対に痛くないカマキリの持ち方を検証したいと思います。
※【余談】羽の話
上の写真の赤い矢印で示した黒く広がっているところが羽です。羽は下に1対、その上にもう1対あるのですが、上は緑色、下は透明の羽に濃い紫の模様がついています。
写真でもわかるように相手を威嚇するときに羽を広げます。
威嚇は本来敵が来たときに羽を大きく広げて行うらしいのですが、持ち上げたときも同じ動作をしているので、何か危機を感じると羽を広げるようです。だからこの記事を読み進めていけば分かるのですが、だんだん持たれるのが慣れてくると羽を閉じてきます。「別にこの生き物に持ち上げられても食べられないんだ」って危機感が薄れてくるみたいです。
1、頭の近くを持つ
もうダメですね、、、写真では分かりずらいですが親指にあるカマは攻撃出来る角度にあります。たまたまツメの上にあるので痛くありませんでしたが、位置をずらされたら完全に痛いと思います。
しかも口の部分が指の先に当たっています。こうなると噛んで来ようとするので危険です。(口からの攻撃はしようとするものの本当にやられることはなかなかないですが、たまに噛まれてケガすることがあります)
つまり、カマや口の近くは持たない方が良さそうです。
2、お腹の部分を持つ
じゃあカマから離れたところ!って言ってお腹の部分を持つと、身体をくるっとひねらせて攻撃されてしまいます。という事は、、、
3、羽の付け根を持つ
お腹を持ったときに体をひねらせていた部分、つまりあそこが動ける部分なのでそこを持てば動けなくなるのではないでしょうか?
よく見てみると羽の付け根の少し下あたり。でも分かりやすいので羽の付け根を持ってみました。すると体をひねることもなく、カマをバタバタと動かしても引っかかれることが無くなりました!
生き物に絶対はありませんが、羽の付け根を持つとほぼ引っかかれずにカマキリを持つことが出来そうです。
【余談2】カマキリの成虫と幼虫の違い
虫の育ち方には大きく分けて2つのタイプがあります。
1、幼虫から成虫になる過程で蛹の時期がなる(完全変態)
→アゲハチョウやカブトムシなど。蛹の時期がありますね。
2、幼虫から蛹の時期を経ずに成虫になる(不完全変態)
→セミやカマキリなど。セミだと分かりやすいですが、木に登った幼虫
が脱皮するといきなり成虫になります。
ちなみにカマキリの幼虫は成虫の姿と似ています。
同じオオカマキリの幼虫ですが、結構似ていますね。でも羽がものすごく小さいのが幼虫の特徴です。赤い矢印のところにちょんとある程度です。
対して今までの写真を見ていただければ分かるのですが、成虫は羽が腹を全て覆えるまで長く伸びています。
反応するリアクションとしないリアクションがある
カマキリの眼に面白い特徴があって、昼は緑色をしているのですが、夜暗くなると真っ黒になってしまいます。
下の写真は夜撮影したカマキリですが、台風が来る関係で室内にケースを入れたらライトに当たりっぱなしになってしまったので全然黒くなっていません。またその様子をおみせ出来たらと思います。
カマキリくんはこっちが寄ってくると「この巨大な生き物は何だろう?」って感じでずーっと見つめてきます。
カマをピシーと閉じていて、じっとしているのでかなり警戒しているようです。
反応しない動き
1、人差し指を小刻みに動かす
反応する動き
人差し指をちょろちょろ動かしていても基本じっとしているのですが、違う動作をすると反応するようになりました。
1、口を大きく開いて眼も大きく見開く
→顔を合わせなくなる
2回やられました。お前のその顔は見たくないよってことなのでしょうか。この動作はとにかく気に入られませんでした。
2、顔の目の前でグーチョキパーを繰り返す
→左右に体を揺らしたりカマを動かしたりしていました。でもグーで反応しているのかチョキで反応しているのかパーで反応しているのかは分かりません。今日たまたまかもしれないし。
そのうち色々な意味でフィーバーし始めてきて、、、
こんなことばかりやっていたらだんだんカマキリのテンション高まってきたようで、何しても反応するようになったし、最後にはどんなにケースを回転させても常に上に登ろうと頑張っていました。
金魚とかメダカとかもちゃんと反応にこたえてくれるけど、カマキリもこちらの動作によく答えてくれるのでとても面白いです。
これからもどんどん戯れていきたいと思います。
こんなはずじゃなかった(笑)エダマメレシピ
我が家流の枝豆の茹で方
今日はエダマメジュースを作ったよっていう話をするのですが、その前に枝豆の茹で方に関する紹介をしていきたいと思います。
これが正解とかではなくてあくまで我が家流の茹で方!
鍋に水を入れて塩も入れます!
枝豆の投入タイミングは水が沸騰しだしてから。ちなみに塩は沸騰する前に入れても後に入れても問題ありません。
でもこれでは塩味が弱いなっていう人は茹で上がった後に更に塩を振ります。
えだまめの茹で時間は?
平均3分です!
いつもは3分きっかり測ってやっている訳ではなくて、茹でてくると枝豆の匂いが変わってくるのでその頃になると茹でるのやめます。あまり茹ですぎると豆がぐにょぐにょになってしまうので堅めが好きなのです!
エダマメジュースを作ってみたよ
普段、枝豆は茹であがったばかりのものに塩をかけて食べます。
茹でたてすぐに塩を振るのがポイントなんです!そうしないとサヤにうまく塩がくっつかなくなるので食べた時に塩味が感じられなくなります。
という感じなのですが、今回は調理してみようかな、、、と。
というのも仙台に行ったときに「ズンダジュース」にはまり飲みまくっていました(笑)ずんだもちのずんだあんよりも甘さは控えめですごくあっさりしているのですが、ずんだ独特の風味が残っていて美味しかったです。
今年も仙台に行けば売っているのだと思うのですが、コリピはしょっちゅう新幹線に乗って行けるほどブルジョワではないので、買ってきた枝豆でその味を再現しようというと思っているのです。
茹でるところまでは普段と同じでした。茹で上がったものを使って「エダマメジュース」を作っていきたいと思います。
【材料】
枝豆
牛乳
黒蜜
【方法】
1、さやから豆を取り出します。
2、手順1で取り出した豆には薄く黒っぽい皮が付いているので指でつるんと剥いてあげます。
→フードプロセッサーを使う場合、または出来上がりの際の色を気にしない場合はこれをやらなくても良いと思います。
※手順1と2は凄く時間かかります。結構大変なのでTVでも観ながらやると時間が経つのを忘れられます!
3、すり鉢に豆を入れてすりこぎで粉砕します。
豆が潰れていない段階ですりこぎでごーりごーりしても全く崩れません。最初は豆を叩き潰した方が良さそうです。
4、豆が潰れると写真のように塊になります。これをジュースっぽくするために牛乳を入れます。
少しずつ牛乳を入れながら塊を溶かしていくを繰り返すと上手くジュースになります。粘りが結構強いので牛乳を入れてもポロポロと崩れてはくれません。
5、この段階では全然甘くありません。ジュースにするためにお好みの量の黒糖を入れて下さい。そして完成です!
作ってみた感想
こんなんじゃなかった、、、
飲んでみた感想は「こんな味じゃなかったよね」
当たり前ですが「これおいしいです。どうやって作るんですか?」と聞けた訳ではないので、想像で作ったら別の味になるのは避けられません。
今回やって分かったのは、
牛乳を使ったこと
豆が上手くつぶせなかったこと(大きい塊が含まれていた)
により、すごく豆乳の味になってしまったということです。
健康にはよさそうですが、でも作りたいエダマメジュースは豆乳じゃないんです。ずんだの風味が無いといけないのです。
よく考えてみれば枝豆をすりつぶしたときに味見してみたのですが、そんなにずんだの味がしなかったのが気になりました。
まずはずんだあんが上手く作れるようにならないと目指しているエダマメジュースは難しそうです。あと牛乳使うのはやめます。
フードプロセッサーが欲しい
枝豆が上手につぶせなかったのはフードプロセッサーが無かったからというのもあると思います。あと仙台のずんだジュースはもっと冷たかったので氷の粉砕したものも入れたいと考えています。更にめちゃくちゃ時間のかかった手順2もフードプロセッサーが手に入ればやらなくて良いのです。
なのでこの夏に購入出来たらと思いますが、、、安いのが良いです(笑)