筆箱に入っているペンの種類が豊富すぎて突っ込まれている件
第2弾です!実験が始まるので明日以降はしばらく1日1回の投稿になります!!!
本日のテーマは「筆箱の中身」
高校の時も大学の時もこのネタ突っ込まれたので紹介したいと思います。
突っ込まれた理由はこちら!!!
「カラーペンの数が多すぎる!!!」
高校の時は卒業アルバムの生徒紹介のところに「沢山カラーペンを持っている人」って紹介されました。もっと性格とかやっていることとかのこといじって欲しかったなぁ、、、
それで大学の時は「なんでそんなに持ってるの?」と言われました。
なぜなら「絵を描くため」なんです。
昔から魚の絵を描くのが大好きで、あの色欲しい、もっと細い方が良いとか言っているうちに増えてしましました。
ちなみに黒の色ペンの太さは多いときで0.3、0.5、0.7、1.0の4種類持っていることが多いです。
これらの色ペンは授業中ノートをとるのにも活用しています。それゆえ
修正テープが必要になってきます。
修正液を使っていた時期もありましたが、自分的には消してその上から書きやすいのはテープの方かなと思っています。
色ペンの太さで思い出しましたが、僕がシャーペンを使うとき芯の太さは0.5、ちなみに濃さはHBです!
鉛筆を使っていた時代(小学校ではシャーペンの使用がなぜか禁じられていて、鉛筆型のシャーペンが大流行しました(笑))は2Bでしたが、シャーペンにしてからはHBです。僕の筆圧では2BよりHBの方が固くて=安定していて書きやすいです。それ以上固くても書きにくいので困りますけど、、、
更に理系の学生だとUSBメモリーを常備していた方が良いです。
思いがけないところで先生から「このデータ(写真の場合もあります)いる?じゃあUSB持ってきて」って言われるので、いつも持ってた方が良いんです。
定規も必要ですね。
本当は15cm定規の方が良いのですが、三角定規しかありません(笑)
でも実験で対象としているのは生体内の分子等なので三角定規くらい短くても事足りるのですね!
油性ペンも重宝します。
油性ペンも案外使う場面あるんですよね。(その場で提出!って言われたときに)ノートの表紙に名前書かなきゃとか実験中に油性ペンの数足りなくて自分の使うとかですね。
最後に、好きなタイプの筆箱です。
真ん中からスパーって空けるより、上が開いた方がどの位置のペンも一瞬で簡単に取れるので楽です!!!